ディファレンシャルウェイングを使用して郵便料金を印字する方法 SendPro C Auto, SendPro C Auto HC, SendPro C Auto+, SendPro C Auto HC+
郵便物をスケールから取り除いて印刷する際に、ディファレンシャルウェイングを使用して重量と料金を計算します。
影響を受ける製品: SendPro C Auto、SendPro C Auto HC、SendPro C Auto +、SendPro C Auto HC +
ディファレンシャルウェイングを使用すると、数種類の重さの郵便物が複数ある場合、より効率的に処理できます。スケールから各郵便物を取り除いた際に、 デバイス が正しい重量と料金を計算します。
大きな封筒や小包の場合は、ディファレンシャルウェイングを使用して郵便物をスケールから取り除くたびにテープを印刷することもできます。
- ホーム画面で郵便物の処理をタップします。
- 重量をタップします 。
- ディファレンシャルウェイングをタップします。
- 適用をタップします。
- すべての郵便物をスケールに載せます。
- 種別 をタップします。
- やり直すを選択すると種別がリセットされます。
- 目的の種別をタップします。
- 必要に応じて、オプションサービスを選択します。
- 適用をタップします。
- 郵便物をスケールから1通取ります。郵便物をフィードデッキにセットします。開始をタップします。デバイス は、郵便料金を印字します。または、 テープをタップして プリントラベルに印刷します。
- 最後の郵便物まで、スケールから郵便物を取り印字をします。最後の郵便物を取り除くと、 最後に取り除いたアイテムに郵便料金を印字するかどうかを尋ねられます。郵送物の場合 はい をタップします。郵送物で無い場合、 いいえ、郵送物ではありません をタップします。
- 必要に応じて、 郵便物をフィードデッキにセットし、 開始をタップします。または、 テープをタップします。デバイス は、郵便料金を印字します。
更新日: 2024年5月10日