郵便業務を自動化し誤処理の発生リスクを低減
年間約70万通にもおよぶ住民向けの郵便物 郵便物の自動計量や、詳細なデータ集計機能で全庁的な発送記録を自動管理
郵便料金計器|導入事例 東村山市
東村山市 総務部総務課 総務・文書係
竹崎 祐樹 様 ・ 森谷 絵里子 様
お客様の概要
東村山市役所
東京都の多摩地域北部に位置し、人口約15万人の東村山市は、ベッドタウンとして開発され、東京都内でありながら豊かな自然と貴重な文化財が楽しめる町として知られている。
ビジネス目標
働き方改革の推進に伴い、既存業務の作業効率化に着手。郵便物のサイズ確認など発送の手間や誤処理を課題と感じており、郵便料金計器を導入。
導入効果
郵便物のサイズや重量を自動計測できるようになり、誤処理の削減を実現
予算科目と紐づけた詳細なデータの集計機能により、全庁の郵便物の発送記録を自動に管理
集計作業に差異があっても原因の究明が容易に
関連資料<自治体通信 Vol.19 August 2019>
導入製品