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スタイリッシュでコンパクトなデザインに大きくて見やすいタッチパネルを搭載した 郵便料金計器SendPro® Cを発売開始
部門別集計機能でコスト管理を簡略化
商取引を活性化させる革新的な製品とソリューションを提供するグローバル・テクノロジー・カンパニーのピツニーボウズジャパン株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：ベンハー・メスフィン）は本日10月1日、郵便業務をより効率化する新しい郵便料金計器SendPro® C（センドプロ シー）の発売を開始いたします。働き方に変化が起きている中、企業規模にかかわらず、業務効率化は重要な課題でもあります。特に、日本郵便が昨年、法人向けに無料で行なっていた郵便物集荷サービスを廃止し、企業が人手不足による様々な課題を抱える中で、煩雑な郵便業務をいかに効率化しコスト削減できるかは、働き方改革の中でも大変重要な位置づけとなっています。SendPro® Cはこれまでの郵便料金計器のイメージとは違う、スタイリッシュなデザインを施しながらも、直観的な操作を可能にし、郵便業務の効率化に貢献します。
SendPro® Cの特徴
7インチカラータッチパネルを搭載し、直観的で快適な操作が可能
漢字・ひらがな・カタカナ表示に対応
一体型スケールがハガキ、封書から小包まで正確に計量することで、正しい郵便料金を即座に算出
毎分最大で65通のセミオートフィーダーで郵便料金をすばやく印字し、業務効率化に貢献
常時インターネットに接続することで、最新の郵便料金表やソフトウェアの追加機能をリアルタイムに自動更新
部門別集計機能は、部門毎に日計・月計・種別のデータを集計し、エクセル・CSV・PDFなどの形式でEメールでの取得を可能にし、より簡単に郵便コストを管理
ピツニーボウズについて
ピツニーボウズ（NYSE:PBI）は、インターネットでつながったボーダーレスな商取引の世界において、何十億にもおよぶ物理的な発送業務およびデジタル・トランザクションを支援しているグローバル・テクノロジー企業です。フォーチュン誌500社の9割の企業を含む世界のお客様に、顧客情報管理、位置情報活用（ロケーションインテリジェンス）、顧客コミュニケーション支援（顧客エンゲージメント）、発送と郵便、そしてグローバルeコマースの分野において製品やソリューション、サービス、データを提供しています。
詳細は、日本語サイト（http://www.pitneybowes.com/jp ）をご覧ください。
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