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ピツニーボウズジャパン、⽥邉卓也⽒が代表取締役社⻑に就任 新たなリーダーシップで⽇本市場のさらなる成⻑を⽬指す
フォーチュン500 社の90%以上の企業にテクノロジー・物流・⾦融サービスを提供する世界的な発送・郵送会社であるピツニーボウズは、2022年8⽉1⽇付で、2019年より最⾼執⾏責任者として⽇本事業を統括してきた⽥邉卓也(たなべ たくや)が⽇本法⼈の代表取締役社⻑に就任したことを本⽇発表いたします。
⽥邉は、⽶国コネチカット州スタンフォード本社のインターナショナル ・センディングテクノロジーソリューションズ 上級副社⻑ クリストフ・ステーマン(Christoph Stehmann)の直属の部下となります。東京、シンガポールにおいて、⽇本法⼈並びにピツニーボウズのアジア太平洋地域の財務部⾨の上級管理職として、20 年以上にわたって積んできた豊富な経験を⽣かすこととなります。
これまでピツニーボウズジャパン・オーストラリア・ニュージーランド担当カントリーマネージャーとして⽇本事業を牽引してきたスティーブン・ダラコット(Stephen Darracott)は、新設のインターナショナルビジネス開発部⾨ 副社⻑に就任いたします。ピツニーボウズにとって重要な成⻑市場である⽇本のビジネスに関する幅広い知識を活かし、今後は、⽇本への新製品導⼊の推進や、⽶国本社のマーケティング、プロダクトマネジメント、エンジニア
リング部⾨との連携においてピツニーボウズジャパンをサポートし、⽇本の成⻑を引き続き⽀援いたします。
今回の体制変更に際してインターナショナル センディングテクノロジーソリューションズ 上級副社⻑ クリストフ・ステーマンは以下のように述べています。
「70 年以上に渡り展開している⽇本事業ですが、毎年、⼒強く、持続的な成⻑を遂げています。新たなリーダーを迎え、今後はグローバル企業としての地域横断的なシナジーと製品機会を活⽤するとともに、⽇本市場特有のニーズを汲み取り、それに合った新製品やソリューションの市場投⼊、展開が期待できます」
また⽥邉は次のように述べています。
「⽇本チームの献⾝、創意⼯夫、顧客志向のアプローチにより、当社は市場のセグメントを拡⼤し、⽇本での成⻑の基盤を築いてきました。⽇本はテクノロジー、グローバル化、⼈⼝動態の変化に伴い、社会とビジネスにおいて根本的な変⾰期を迎えています。この絶え間なく変化する環境において、お客様のビジネスに影響を与える課題に対処するために、⽇本のお客様の⽀援に深く根ざした活動をすることが不可⽋です。私たちは、⽇本のお客様のニーズに合ったソリューションの開発に引き続き注⼒するとともに、ビジネスプロセスの最適化、効率化を通じて、お客様のビジネスの成功を後押してまいります」
ピツニーボウズジャパン株式会社
ピツニーボウズジャパン株式会社は、Pitney Bowes Inc.(本社:⽶国コネチカット州スタンフォード)の100%⼦会社です。
ピツニーボウズジャパンは、1952年に当時の郵政省(現⽇本郵便株式会社)から初めて「ピツニーボウズ郵便料⾦計器」として認可を受け、代理店経由で販売を開始し、⽇本市場に参⼊しました。郵便発送業務の効率化、⽣産性の向上、コスト削減を実現するこの⾰新的な技術は、その後70年以上にわたり、⽇本における郵便発送ソリューションのマーケットリーダーとしての地位を確⽴してきました。
1981 年に国内の販売代理店との合弁会社「ドッドウェル・ピツニーボウズ株式会社」を設⽴し、1995 年にはピツニーボウズ社の100%⼦会社として「ピツニーボウズジャパン株式会社」を設⽴しました。現在は、東京(本社)、仙台、名古屋、⼤阪、福岡の全国5カ所の事業所及び川崎物流センターを配置し、従業員約130名の体制で事業を展開しています。
当社は、国内の⾏政機関、医療・健診機関、製造業、印刷業、⾦融・保険業など、全国のさまざまな業種のお客様に対し、郵便料⾦計器、封⼊封かん機(インサーター)、帳票ワークフローソフトウェア、荷物受渡しソリューション等、発送業務の複雑性を排除し、業務の効率化、省⼒化を図る付加価値の⾼い製品・ソリューションを提供しています。
世界的なE コマースの台頭とそれによる⼩包輸送の増加に伴い、ピツニーボウズは国際市場での豊富な経験とノウハウを⽣かし、⾰新的で市場をリードする物流、配送、Eコマースのソリューションもグローバルに提供しています。
詳細については、ピツニーボウズ・ジャパン(www.pitneybowes.com/jp)をご覧ください。
ピツニーボウズについて
ピツニーボウズ(ニューヨーク証券取引所:PBI)は、フォーチュン500 社の90%以上の企業にテクノロジー、物流、⾦融サービスを提供している世界的な発送・郵送会社です。世界中の中⼩企業、⼩売、企業、政府機関のお客様が、郵便物や⼩包を送る際の複雑さを解消するためにピツニーボウズを利⽤しています。詳細については、ピツニーボウズのホームページ(https://www.pitneybowes.com/jp)をご覧ください。
フォーチュン500 社の90%以上の企業にテクノロジー・物流・⾦融サービスを提供する世界的な発送・郵送会社であるピツニーボウズは、2022年8⽉1⽇付で、2019年より最⾼執⾏責任者として⽇本事業を統括してきた⽥邉卓也(たなべ たくや)が⽇本法⼈の代表取締役社⻑に就任したことを本⽇発表いたします。
⽥邉は、⽶国コネチカット州スタンフォード本社のインターナショナル ・センディングテクノロジーソリューションズ 上級副社⻑ クリストフ・ステーマン(Christoph Stehmann)の直属の部下となります。東京、シンガポールにおいて、⽇本法⼈並びにピツニーボウズのアジア太平洋地域の財務部⾨の上級管理職として、20 年以上にわたって積んできた豊富な経験を⽣かすこととなります。
これまでピツニーボウズジャパン・オーストラリア・ニュージーランド担当カントリーマネージャーとして⽇本事業を牽引してきたスティーブン・ダラコット(Stephen Darracott)は、新設のインターナショナルビジネス開発部⾨ 副社⻑に就任いたします。ピツニーボウズにとって重要な成⻑市場である⽇本のビジネスに関する幅広い知識を活かし、今後は、⽇本への新製品導⼊の推進や、⽶国本社のマーケティング、プロダクトマネジメント、エンジニア リング部⾨との連携においてピツニーボウズジャパンをサポートし、⽇本の成⻑を引き続き⽀援いたします。
今回の体制変更に際してインターナショナル センディングテクノロジーソリューションズ 上級副社⻑ クリストフ・ステーマンは以下のように述べています。
「70 年以上に渡り展開している⽇本事業ですが、毎年、⼒強く、持続的な成⻑を遂げています。新たなリーダーを迎え、今後はグローバル企業としての地域横断的なシナジーと製品機会を活⽤するとともに、⽇本市場特有のニーズを汲み取り、それに合った新製品やソリューションの市場投⼊、展開が期待できます」
また⽥邉は次のように述べています。
「⽇本チームの献⾝、創意⼯夫、顧客志向のアプローチにより、当社は市場のセグメントを拡⼤し、⽇本での成⻑の基盤を築いてきました。⽇本はテクノロジー、グローバル化、⼈⼝動態の変化に伴い、社会とビジネスにおいて根本的な変⾰期を迎えています。この絶え間なく変化する環境において、お客様のビジネスに影響を与える課題に対処するために、⽇本のお客様の⽀援に深く根ざした活動をすることが不可⽋です。私たちは、⽇本のお客様のニーズに合ったソリューションの開発に引き続き注⼒するとともに、ビジネスプロセスの最適化、効率化を通じて、お客様のビジネスの成功を後押してまいります」
ピツニーボウズジャパン株式会社
ピツニーボウズジャパン株式会社は、Pitney Bowes Inc.(本社:⽶国コネチカット州スタンフォード)の100%⼦会社です。
ピツニーボウズジャパンは、1952年に当時の郵政省(現⽇本郵便株式会社)から初めて「ピツニーボウズ郵便料⾦計器」として認可を受け、代理店経由で販売を開始し、⽇本市場に参⼊しました。郵便発送業務の効率化、⽣産性の向上、コスト削減を実現するこの⾰新的な技術は、その後70年以上にわたり、⽇本における郵便発送ソリューションのマーケットリーダーとしての地位を確⽴してきました。
1981 年に国内の販売代理店との合弁会社「ドッドウェル・ピツニーボウズ株式会社」を設⽴し、1995 年にはピツニーボウズ社の100%⼦会社として「ピツニーボウズジャパン株式会社」を設⽴しました。現在は、東京(本社)、仙台、名古屋、⼤阪、福岡の全国5カ所の事業所及び川崎物流センターを配置し、従業員約130名の体制で事業を展開しています。
当社は、国内の⾏政機関、医療・健診機関、製造業、印刷業、⾦融・保険業など、全国のさまざまな業種のお客様に対し、郵便料⾦計器、封⼊封かん機(インサーター)、帳票ワークフローソフトウェア、荷物受渡しソリューション等、発送業務の複雑性を排除し、業務の効率化、省⼒化を図る付加価値の⾼い製品・ソリューションを提供しています。
世界的なE コマースの台頭とそれによる⼩包輸送の増加に伴い、ピツニーボウズは国際市場での豊富な経験とノウハウを⽣かし、⾰新的で市場をリードする物流、配送、Eコマースのソリューションもグローバルに提供しています。
詳細については、ピツニーボウズ・ジャパン(www.pitneybowes.com/jp)をご覧ください。
ピツニーボウズについて
ピツニーボウズ(ニューヨーク証券取引所:PBI)は、フォーチュン500 社の90%以上の企業にテクノロジー、物流、⾦融サービスを提供している世界的な発送・郵送会社です。世界中の中⼩企業、⼩売、企業、政府機関のお客様が、郵便物や⼩包を送る際の複雑さを解消するためにピツニーボウズを利⽤しています。詳細については、ピツニーボウズのホームページ(https://www.pitneybowes.com/jp)をご覧ください。